Top >  歯科技工士の仕事 >  高齢化社会における歯科技工士の役割

高齢化社会における歯科技工士の役割

歯科技工士として5年以上勤務すると、介護支援専門員(ケアマネージャー)の受験資格が与えられます。
歯科技工士は、歯医者さんで行っている歯科診療補助のほか、むし歯や歯周病にならないよう、予防に関わる歯科予防処置の仕事や患者さんが自分でお口の健康を守ることが出来るように、歯の磨き方はもちろん、食事の指導や禁煙指導など生活習慣に関わる指導をする歯科保健指導も行うことができます。

このため、特別養護老人ホームや病院勤務の歯科衛生士が増えつつあります。
というのも、口の中には様々な菌が存在し、その菌が原因で高齢者や病気で身体が弱っている方の寿命を縮めていることが明らかになってきたからです。
(特に歯周病菌は有名になってきましたね)

また、歯科衛生士は、食物を食べたり飲み込んだりすることが困難な方々への、機能訓練や支援も可能です。お口のケアや飲食の訓練を続けて噛む力を取り戻すことにより、寝たきりの方に生きる気力と体力が戻り、歩けるようにまで回復することも少なくありません。このように高齢化社会で注目され、ますます期待されているのです。転職の際の選択肢として考えてみては如何でしょうか。

         

歯科技工士の仕事

関連エントリー

歯科助手 歯科技工士の仕事 歯科技工士の仕事内容 歯科医師と歯科技工士の関係 歯科技工士の養成 国家資格と免許 高齢化社会における歯科技工士の役割


スポンサードリンク
更新履歴