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歯科技工士の養成

歯科技工士は、歯科技工士法に基づく歯科技工士国家試験に合格した者に対する厚生労働大臣免許の国家資格を持つ人のことです。
この資格のない人は、入れ歯などを作ることはできません。

歯科技工士を養成するために学校があり、平成17年8月現在、全国に64校となっています。
高校卒業以上の人に入学資格があります。
その設立母体には、国立大の附属学校、国立大学歯学部の附属学校、地方自治体の公立学校、私立大学歯学部の附属の学校、各地の歯科医師会による会立の学校、そして歯科・医療関係者による私立の学校に分類されます。
形態としては大部分が専修学校、専門学校となっていますが、近年、4年制大学や短期大学も開設されてきています。

修業年限は2年制(昼間)と3年制(夜間等)ならびに4年制(大学)があり、教育の特徴としては、各学校がそれぞれに特色のある教授内容、個性的な教育指導をおこなっています。
各歯科技工士学校の学科および実習の全課程を修了し、卒業見込みの者は厚生労働大臣の定める「歯科技工士試験」の受験資格が与えられます。

         

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